SPGアメックスカードの還元率や価値をわかりやすく解説します!

スポンサーリンク

「気になるホテルの最安値をチェック!」

Kai
ホテル料金を比較、検討!
たくさんあるサイトから最安値を一度で検索できます。

引用:american express

クレジットカードでマイルをためようかと考えている方、どのクレジットカードが還元率の高いカードなのかよくわからなかったりどのカードにしようか迷っちゃいますよね。

SPGアメックは年会費が高いと思うかもしれませんが、還元率が高いのでマイルをためたいのであれば、とても魅力的なカードとなっています。

また、旅行好きの方なら持っていたほうがお得で、宿泊時にいろいろな特典も受けられる素晴らしいカードです。

そこで今回はSPGアメックスカードのポイントの還元率やどのくらいの価値があるのかご紹介します。

 

SPGアメックスカードのポイント還元率は?

持っているだけでVIP待遇を受けられるSPGアメックスカードですが、ポイント還元率はどのくらいなのでしょうか。

還元率とあわせて、ポイントのことから詳しくお伝えしていきます。

 

基本のポイント還元率

SPGアメックスカードでたまるポイントは現在はマリオットボンヴォイポイント(旧スターポイント)です。

一般の加盟店で利用した場合の還元率は、100円につき3ポイントたまります。(ポイント還元率3%)

この還元率はいいのか悪いのか分からない人もいると思うので、他のアメックスカードと比較してみたいと思います。

  基本ポイント還元率 年会費(税込)
SPGアメックス 3%
(100円につき3ポイント)
34,100円
アメリカン・エキスプレス・カード 1%
(100円につき1ポイント)
13,200円
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード 1%
(100円につき1ポイント)
31,900円
ANA・アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード 1%
(100円につき1ポイント)
34,100円
プラチナカード 1%
(100円につき1ポイント)
143,000円

このように、SPGアメックスはアメックスカードの中でも、基本のポイント還元率は高いカードなのです。

Kai
クレジットカードは普段の生活の中の支払い時に使う機会が一番多いと思うので、ポイント還元率が高いのは嬉しいですよね。

ちなみに、SPGアメックスカードは電子マネーに登録することができるので、より手軽に使い勝手よく利用できますよ。

SPGアメックスは通常の支払い時で3%という高いポイント還元率ですが、世界最大のホテルプログラムである「マリオットボンヴォイ」参加ホテルに宿泊すると、その還元率は一気に跳ね上がります。

 

マリオットボンヴォイを利用した場合の還元率

引用:Marriott Bonvoy

マリオットボンヴォイ参加ホテルでSPGアメックスを利用すると、ポイント2倍で100円につき6ポイントがたまります。(ポイント還元率6%)

そして、SPGアメックスはカード特典の1つとして、マリオットボンヴォイの会員資格「ゴールドエリート」がもらえます。

ゴールドエリートになると、マリオット参加ホテル宿泊時にいろいろな特典がありますが、その中に「滞在でのポイントが25%アップする(ボーナスポイント)」というものがあります。

簡単に言うと、$1につき12.5ポイントがもらえるということです。

つまり、マリオットボンヴォイ参加ホテルでSPGアメックスを使用すると、100円につき18.5ポイントがもらえるということになり、ポイント還元率は18.5%にまで上がります。($1=100円とした場合)

補足
仮に、マリオットボンヴォイ参加ホテル利用時に20,000円をSPGアメックスで支払ったとすると、通常であれば600ポイントしかもらえませんが、3700ポイントもらえるということになります。

引用:american express

※この還元率が対象となるのは、マリオット参加ホテルでの宿泊・直営レストラン・オンラインショップなどの支払いです。旅行代理店などの第三者を通じた予約での支払いは対象にはなりません。

 

以上のことをまとめるとSPGアメックスのポイント還元率は

  • 通常の支払時:3%(100円につき3ポイント)
  • マリオットボンヴォイ参加ホテル支払時:18.5%(100円につき18・5ポイント)

ということになります。

ポイントの有効期限は、24カ月間のうちに一度もポイントの獲得がなかったり使用がなかった場合なので、1年に1度使えば実質無期限で利用できます。

Kai
マリオットボンヴォイのホテルのレストランを利用した場合にも100円で6ポイントたまり、さらにSPGアメックスカードを持っていると飲食代が15%割引されますよ。

 

SPGアメックスカードのマイル還元率は?

ためたポイントはJALやANAを含む40社以上のマイルに移行することができます。

SPGアメックスカードは空港会社系のクレジットカードではないのにも関わらず、クレジットカードでは40社は最多なのです。

マリオットボンヴォイポイントの交換レートは基本3ポイント→1マイルです。マイル還元率で表すと、1%(100円=3ポイント=1マイル)となります。

ほとんどがマイル還元率1%ですが、例外となる航空会社があります。

  • ユナイテッド航空:マイル還元率1.1%
  • ジェットブルー航空:マイル還元率0.5%
  • ニュージーランド航空:マイル還元率0.015%
Kai
ジェットブルー航空とニュージーランド航空は交換レートが悪いので、おすすめできません。関連記事→SPGアメックスのポイントをマイルに移行する方法を紹介します!

 

そして、SPGアメックスのすごいところは60,000ポイントをマイル交換したときです。

 

ボーナスマイル

通常であれば交換率は1%(3ポイント=1マイル)なのですが、航空会社のマイルを移行するときにまとめて60,000ポイントを移行することによって、ボーナスとして15,000ポイントが付与されるんです

通常であれば、60,000ポイントは20,000マイルですが、そこにボーナスとしてもらえる15,000ポイントもマイルに移行した場合の5,000マイルも加算されるということです。

結果として、60,000ポイントをマイルに移行すると25,000マイルを獲得でき、マイル還元率が1.25%高還元率になるのです

Kai
60,000ポイントごとに15,000ポイント付与されるので、例えば120,000ポイント(40,000マイル分)を移行したら30,000ポイント(10,000マイル分)のボーナスが付き、50,000マイルと交換できますよ。

 

このマイル還元率1.25%は、SPGアメックスの基本のポイントである100円=3ポイントのときの値ですが、60,000ポイントをマリオットボンヴォイ参加ホテル利用時にたまったポイントとすると、さらにマイル還元率は高くなります。

 

60,000ポイントがマリオット参加ホテルでの支払時にたまったポイントとする場合

SPGアメックスをマリオットボンヴォイ参加ホテルで使うと、100円につき18.5ポイントがたまります。($1=100円とした場合)

ボーナスマイルを獲得するのに必要な60,000ポイントを、マリオット参加ホテル支払時のポイントのみとした場合、約325,000円分カードを使用したことになります。

つまり、

  1. 325,000円をポイントに換算すると60,125ポイント
  2. 60,125ポイントをマイルに移行すると約25,041マイル

となり、マイル還元率は約7.7%となります。

Kai
1度の旅行で宿泊代金が30万円を超えることはとても難しいですが、何度かの旅行でマリオット参加ホテルを利用すれば十分に可能だと思います。

マイル還元率7%以上というのは、とんでもなく高い還元率となるので、ホテルを利用する機会がある場合は、マリオット参加ホテルを利用するといいですね。

 

今までポイントをマイルに移行した場合を説明してきましたが、ためたポイントでマリオット参加ホテルに宿泊することもできます。

次は、ポイントを無料宿泊特典で使った場合の還元率についてみていきたいと思います。

 

ポイントで無料宿泊特典を使った場合の還元率は?

引用:american express

SPGアメックスは継続特典としてカード継続ごとに無料宿泊特典がもらえるのですが、ためたポイントを使って、除外日なしでスタンダードルームに無料で宿泊することができるのです。

さらに、4泊分のポイントを持っていて4連泊した場合、1泊無料となり、5連泊することができます。

 

マリオット参加ホテルはランクごとに8つのカテゴリーが分かれています。

そして、オフピーク(閑散期)・スタンダード(通常時)・ピーク(繁盛期)によって宿泊に必要なポイントが変わってきます。

ホテルカテゴリー オフピーク スタンダード ピーク
1 5,000 7,500 10,000
2 10,000 12,500 15,000
3 15,000 17,500 20,000
4 20,000 25,000 30,000
5 30,000 35,000 40,000
6 40,000 50,000 60,000
7 50,000 60,000 70,000
8 70,000 85,000 100,000
Kai
国内では25,000ポイントから無料宿泊特典と交換することができるので、ポイントがたまるまで待てないという方にはもってこいですよね。→SPGアメックスカードのポイント宿泊!無料でグアムのホテルにも宿泊できる!

 

では、ポイントで無料宿泊した場合のポイントの価値について説明していきたいと思います。

Mama
例えば、東京ディズニーリゾートに行く時に利用することも多い「シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル」をポイントで宿泊するとします。

「シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル」は、平日の安い価格だと20,000円前後で宿泊することができます。

このホテルはカテゴリー7に属しているホテルなので、オフピーク時であれば50,000ポイント必要となり、ポイントの単価は0.4円/1ポイントとなります。

ですが、ピーク時の土日などは宿泊費は65,000円を超えます。ピーク時はポイント宿泊をするためには70,000ポイント必要となり、ポイント単価は0.9円/1ポイントです。

上記の場合、SPGアメックスの還元率としては約1.2~2.7円となります。(100円=3ポイントであるため)

※このポイント単価や還元率は、宿泊するホテルのカテゴリーや宿泊費、宿泊する時期によって変動します。

Kai
このようにマイル還元率よりも高い還元率となることもありますよ。

 

SPGアメックスカードについて

SPGアメックスカードとは、正式には「スターウッド・プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード」という名称です。

アメックス社が高級ホテルグループのスターウッド・ホテル&リゾートワイド社と提携をし、2013年から発行されているカードとなっています。

スターウッド・ホテル&リゾートワイド社は、世界規模で展開している大型ホテルチェーンなのですが、2018年8月に全ブランドがマリオット・インターナショナルの傘下となり、現在は「スターウッド」の名前は消滅しています。

マリオットの傘下になったことで6700軒以上のホテル・リゾートで利用でき、さらに使い道が広がりました。

もちろん日本にも提携しているホテルがたくさんあるので、海外旅行の方だけではなく、国内旅行をする方にもおすすめのカードです。

そして、プリファードゲストとは、特別なお客様という意味で、まさに入会するだけでVIPな待遇を受けることができるのです。

Kai
年会費は34,100円(税込)と、結構高額となってしまうのがネックですよね。

ですが、SPGアメックスの特典を利用すれば元はとれますよ。→SPGアメックスカードを持つメリットとデメリットを徹底解説します!

 

SPGアメックスの特典

SPGアメックスには以下の特典があります。

  • カードを持っているだけでマリオットボンヴォイのゴールドエリート会員になれる
  • 入会3カ月以内に10万円以上の利用で30,000ポイントがもらえる
  • アジア太平洋地域の特典参加ホテル内のレストランの飲食代金が15%オフ
  • 毎年のカード継続ごとに、無料宿泊特典がプレゼント

 

<マリオットボンヴォイ会員資格 ゴールドエリートになれる>

マリオットボンヴォイは、年間の宿泊日数によって会員ランクが定められ、そのランクによって宿泊時に受けられる特典内容が異なります。関連記事→SPGアメックスのマリオット会員ランクとは?内容を詳しく説明します!

ゴールドエリートは、通常年間25泊以上の宿泊をした人に付与される資格なのですが、SPGアメックスを持っているだけでその資格を手に入れることができます。

ゴールドエリートのマリオット参加ホテル宿泊時に受けられる特典は、以下のようになります。

  • チェックアウト時間が延長でき最長14:00にできる
  • チェックインの空室状況により、ワンランク上の客室にグレードアップ
  • 参加ホテルの利用で1米ドルあたり12.5ポイント(通常だと1米ドル10ポイントなので25%のボーナス)
  • プレミアムWi-Fi無料
  • ウェルカムギフトポイント250~500ポイント進呈 など
Kai
私は特に客室のグレードアップとチェックアウト時間の延長が嬉しいです。

 

<入会特典>

入会後3カ月以内にカードを10万円以上利用すると、30,000ポイントがもらえます。

カードを10万円利用するとその分のポイントもつくことになり、合計すると33,000ポイントが入会時に獲得できることになります。

10万円と聞くと高額に感じられますが、一カ月に約35,000円カードを使用すれば達成できます。ですので、メインカードとして使用すれば、決して高いハードルではありません。

Kai
さらにSPGアメックスの申込時に紹介プラグラムを利用すれば、入会時に最大49,000ポイントが獲得できます。

当サイトからも紹介できますので、希望される人はぜひご連絡ください。→最大49,000ポイントを獲得!SPGアメックスの一番お得な入会方法を紹介!

 

<アジア太平洋地域の特典参加ホテル内のレストランの飲食代金が15%オフ>

マリオットボンヴォイ会員特典として、アジア太平洋の2,800軒以上のレストランやバーでの飲食代金が割り引かれます。(対象の店舗はこちら)

この特典は、ホテル宿泊者だけでなく食事だけなど、すべてのマリオットボンヴォイ会員が対象です。

割引率は会員ランクによって変わり、ゴールドエリートは15%オフとなります。($10以上の飲食が対象)

Kai
ゴールドエリートより下のランクの場合は割引率は10%です。SPGアメックスを持つだけで、割引率が高くなるのはとてもお得ですね。

朝食は対象外ですので、気を付けてください。

 

<カード継続特典>

SPGアメックスを毎年継続するごとに、マリオットボンヴォイ参加ホテルの無料宿泊特典がもらえます。

特典内容は以下のようになっています。

  • 対象:1泊1室2名(添い寝の子供は可)
  • 客室:スタンダードルーム
  • 対象ホテル:マリオットボンヴォイ参加の50,000ポイント以内のホテル
  • 利用日:空室があればいつでも利用できる
  • 有効期限:1年

添い寝ができる子供の年齢はホテルによって違うので、事前に確認が必要

ホテルカテゴリー オフピーク スタンダード ピーク
1 5,000 7,500 10,000
2 10,000 12,500 15,000
3 15,000 17,500 20,000
4 20,000 25,000 30,000
5 30,000 35,000 40,000
6 40,000 50,000 60,000
7 50,000 60,000 70,000
8 70,000 85,000 100,000

表から分かるようにオフピークであればカテゴリー7のホテルまで無料で宿泊することができます。(ホテルの一覧はこちら)

Kai
カードを継続するだけで、無料で宿泊できるなんてすごいですよね。

この特典を利用するだけで、年会費の元が取れてしまいます。

このように、カードがあるだけで特典が盛りだくさんです。

他にも、アメックスならではの手厚い付帯保険プロテクションなどがあり、とても使い勝手のいいカードとなっています。

「もっとSPGアメックスについて知りたい」という人は、こちらもぜひご覧ください。

 

おわりに

引用:Marriott Bonvoy

いかがだったでしょうか。最後に今回の記事について、おさらいしておきたいと思います。

  • SPGアメックスは100円につき3ポイントがたまる
  • マリオットボンヴォイ参加ホテルでSPGアメックスを利用すると、100円につき18.5ポイントがたまる
  • たまったポイントはマイルやホテル宿泊時に利用できる
  • ポイントをマイルに移行する場合、基本的に3ポイント→1マイル(マイル還元率1%)
  • 60,000ポイントをマイルに移行すると、15,000ポイントがもらえ、合計25,000マイルが獲得できる
  • ポイントを無料宿泊特典に使用した場合は、宿泊するホテルのカテゴリー・宿泊費・宿泊する時期によっては、マイル還元率よりも高い還元率になることもある
  • SPGアメックスは特典も多く、マイルもたまりやすいカードである

 

SPGアメックスカードは年会費が高いと思われますが、さまざまなVIP待遇や、高還元率でマイルや無料宿泊券などに交換できるので持つ価値のあるカードです。

まだ持っていないという人はぜひ作ってほしい1枚となっています。

そして、カード申込時に「マリオットボンヴォイの紹介プログラム」と「SPGアメックスの紹介プログラム」を併用すると、入会特典でもらえる30,000ポイントと合わせて、最大49,000ポイントが獲得できます。

マイルをためたい人や旅行によく行く人は、この機会にぜひSPGアメックスを発行することをおすすめします。

最大49,000ポイントを獲得!SPGアメックスの一番お得な入会方法を紹介!

2020-03-24

「ポケットWi-Fiを忘れていませんか?」 

Kai
ポケットWi-Fiとは「定額制」のサービスを利用して、グアムでもインターネットを楽しむことができる海外旅行に必須のアイテムです。
他社より安くて安定した通信状態を維持、日本と同じ環境でノンストレス!自宅か空港で受け取り、帰国時にそのまま空港で返却できます。詳しくはここをクリック!

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください