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グアムに旅行に行く時、どうしても必要になってくるのが「両替」です。
クレジットカード決済をするから現金は持って行かないという人もいるかもしれませんが、チップの支払い時などに現金が必要となるので、グアムに行く時は両替が必須です。
グアムの通貨は米ドルになるので、日本円から米ドルに変えなければいけません。そして、両替をする場所によってお得になるのかどうかが変わってきます。
私の場合は、手間やレートを踏まえて旅行前に両替をします。レートというのは為替レートのことで、両替時はこのレートの見方を知っておくことが大切になってきます。
為替レートがよく分からないという人は、まずこちらをご覧ください。→グアムのお金事情!両替はどこで?円高や円安、為替って何?
為替レートの見方
旅行で使うお金を押さえるには様々な方法があると思います。
その中の一つとして、今回は為替レートの差でお得に旅行が出来るワザをご紹介したいと思います。
日本円からグアムドルに外貨両替する時等、両替所や銀行などでは、画像のような国名や数字が羅列した電光掲示板が目につくと思います。
この画像だと、「現金(CASH)」と書かれている列の数字が、両替時に大切となってくるのです。
米ドルを買いたい時
日本円を外国の通貨に両替したい時には、『OUR SELLING』の数字を見てください。
今回は日本円を米ドルに変えたいので、「OUR SELLING」の『アメリカ USD』の横の数字です。上の画像の場合、110.37となっています。
これは110.37円=1ドルということなので、110.37円で1ドル購入できるということになります。
米ドルを売りたい時
グアムで使いきれなかった米ドルを日本円に戻したい時は、『OUR BUYING』の「アメリカ USD」の横にある数字を確認しましょう。
上の画像では、105.07となっていますね。
これは1ドル=105.07円なので、1ドル売れば105.07円戻ってくるということになります。
ちなみに、『Selling』の時は、円の数字が小さい程、『Buying』の時は、円の数字が大きい程、お得になります。
この為替レートの傾向を知っておけば、いつどこで両替すればよりお得になるか自分でわかるようになります。関連記事→為替や円ドルの予想や推移!チャートの見方などを分かりやすく解説します!
次に日本やグアムでの両替所や方法、お得な情報を見ていきましょう。
日本でのおすすめ両替場所
日本では以下の場所で、両替をすることができます。
- 銀行(一部できない銀行もあるそうです)
- 郵便局
- 金券ショップ
- 空港内の両替所
- ネット宅配
みなさんが馴染みのある方法としては、銀行や郵便局、空港内の両替所ではないでしょうか。
ここでは、馴染みのある銀行での両替時の為替レートの見方をご紹介します。
銀行の場合
- 三菱東京UFJ銀行
だいたい午前10時頃にその日のレートが決定して、HPなどで公表されます。これが『公示相場』です。
もし、午前9時から10時の間に窓口での外貨両替をする場合は、『早朝相場』という公表されていないレートが適用されます。
- 三井住友銀行
~窓口での両替~
こちらも朝の10時ごろに公示相場が決まります。
ちなみに、三井住友銀行は1日に4回為替レートが更新されます。(8時ごろ、10時ごろ、15時ごろ、18時ごろ)
ですが、窓口で外貨両替の場合は午前10時の公示相場が適用されます。
為替取り扱い手数料が1ドルに付き1円、外貨取り扱い手数料1ドルに付き2円、計1ドルにつき3円かかります。
朝9時から10時の間で窓口外貨両替をする場合の為替レートは、前日の公示相場が適用されます。
~外貨両替コーナー(SMBC信託銀行)~
2018年から外貨両替コーナーはSMBC信託銀行が運営しています。
そのため、直接外貨両替をする予定の店舗に電話をして、その日の為替レートを聞いて下さい。(SMBC信託銀行の全店舗情報一覧)
こちらの信託銀行では、毎日午前10:30~11:00に公示相場が決まるそうです。
SMBC信託銀行の外貨両替コーナーを利用する場合には、以下の書類が必要になることもあるので、事前に準備しておくと安心です。
- 本人確認書類(提示日において有効な写真付きの物)
・運転免許証・運転経歴証明書(平成24年4月1日以降交付の物)・旅券(パスポート)・マイナンバーカード・在留カード/特別永住者証明書 など
- 取引目的の背景や内容を確認できる書類
(例)・海外旅行の場合:旅費などの請求書、旅行の行程表など
- ゆうちょ銀行
外貨レートの確認は、以下の番号に電話で問い合わせてください。
Tel:0120-992-504(通話料無料)
平 日 8:30~21:00
土・日・休日 9:00~17:00
(12月31日~1月3日は、9:00~17:00)
Tel:0120-108-420
平 日 8:30~21:00
土・日・休日 9:00~17:00
(12月31日~1月3日は、9:00~17:00)
上記でご紹介した3つの銀行以外にも、外貨両替ができる銀行はあります。
自分がよく利用する銀行や近くにある銀行でも、外貨両替ができるのか一度調べてみるといいでしょう。
空港での両替場所
- 成田国際空港内
三菱UFJ銀行
みずほ銀行
三井住友銀行
SMBC信託銀行
りそな銀行
千葉銀行
京葉銀行
千葉興業銀行
グリーンポート・エージェンシー
トラベレックスジャパン
- 羽田空港内
SBJ銀行
トラベレックスジャパン
みずほ銀行
SMBC信託銀行
ただし、空港での外貨両替は割高なのであまりおすすめしません。
以上が日本でも両替場所の説明となります。
上記の場所で両替をしてグアムへ行っても、予想以上にお金を使ってしまったりすると、どうしても現地で両替をしなくてはいけません。
ですので、次はグアムでの両替についてみていきたいと思います。
グアムでのおすすめ両替場所
現地での両替場所
- DFS(T-GALLERIA)内の両替所
ここはグアムの中でもレートがいい両替所となっており、両替時にはパスポートが必要となります。
- ホテル
大手のホテルではフロントで両替ができます。ただし、日本より割高になる場合が多いです。
- 現地の銀行
私は利用したことがありませんが、銀行自体が不便な場所にあったり、英語しか通じない銀行もあるそうです。
- ABCストア
外貨両替とは違いますが、円で支払うとお釣りはドルで返してくれます。
手持ちの現金ドルが不足している場合、ABCストアは何店舗もあるので便利です。
ABCストアは日本のコンビニのようなお店なので、必要なものは大抵揃います。
なので急に必要なものが出てきた時、日本円の現金しか持っていない時、円で支払えるのは嬉しいですね。
グアム空港内
グアム国際空港には、2カ所両替所があります。
- 地下一階のバスやタクシーの乗り場付近
- 乗り継ぎカウンターの横
グアムに到着した時にすぐに両替ができる点はいいですが、日本よりレートが割高になる可能性があります。
私もグアム旅行へ初めて旅行に行った時は時間がなくてグアム空港で両替できるからいいやと思っていました。
そして、グアム空港で両替をしていると、一緒に行っていた友人に、『あ、日本よりもだいぶ割高だな。お前、損しているぞ。』と言われた経験があります。
その時はまだ若かったので、為替レートの事や損得などを考えたことがありませんでしたが、それから何回もグアムへ旅行するようになってからは、確かにグアム空港の方が日本よりレートが割高の場合が多く、両替しないようになりました。
今まで、現金で支払うことを前提に両替の話をしてきましたが、近年では現金以外の支払い方法をする人がとても多いと思います。
ですので、次はグアムでの現金支払い以外の決済方法について解説していきたいと思います。
現金以外でお得な支払いサービス
近年では世界中でキャッシュレス化が進んでいます。
そのため、普段の支払いでも現金はあまり使わないという人も多いと思います。現金以外の支払い方法というと、以下のようなものがあります。
- クレジットカード
- デビットカード
- プリペイドカード
そして、これらの決済方法それぞれにメリットとデメリットがあります。
クレジットカード
現金を使わない支払方法の中で一番メジャーなのが、クレジットカード決済だと思います。
ですが、クレジットカードについて詳しく知らないという人もいると思うので、メリット・デメリットを説明していきたいと思います。
<メリット>
- ポイント付与や特典がたくさんついている
クレジットカードを使用するとポイントが貯まり、マイルや商品と交換できます。
また、海外旅行保険などの特典がついているカード会社もあるので、もしもの時にも安心です。
- 手数料がお得になる場合がある
外貨両替よりもクレジットカードを使用した方が、手数料がお得になることが多いです。
- 万が一のトラブルの時、現金よりも被害が少ない
紛失や盗難にあった場合、カード会社に連絡を取ればすぐにカードを差し止めてくれます。
そして、不正使用があった日からの補償をしてくれます。
- キャッシュカードとしても利用できる
海外のATMで現金を引き出すことができます。
チップなどで急に現金が必要になった場合に、とても便利です。
<デメリット>
- 決済時のレートが読めない
お店でクレジットカードを使用した日ではなく、カード会社の決済会社に届いた日のレートで料金が決まります。
なので、『買った日のレートが良かったからお得に買い物ができた。』と喜んでも、それよりもレートが悪い日に決済金額が決まる場合は、結果的に損という可能性があります。
- スキミングの恐れがある
メリットの所でも少し触れましたが、最近は犯行のスキルもあがってきており、スキミング防止カードケースに入れていても、通りすがりに相手の個人情報を抜き取って偽造カードが作られるという被害も出ています。
スキミングはとても怖いですが、以下のような対策をすれば、もしも被害にあっても、最小限のダメージにすることができます。
- 国内で使用しているメインのカードは持っていかない
- クレジットカードの支払い代金が落ちる銀行口座に多額の預金を入れておかない
- 支払い限度額を最低ラインに設定しておく
- キャッシング機能をOFFにしておく
私は、(1)と(3)の対策をとっています。
海外旅行を行かれる方ならご存知かもしれませんが、海外旅行の際は紛失や盗難のリスクがあるのでクレジットカードを2枚持っていく人が多いです。
私もグアムによくいくので、サブのクレジットカードは2枚持って行きます。
ただ、グアムは比較的治安もいいので、私はスキミングの被害にあったことはありません。
次に海外旅行でよく利用されているクレジットカード会社を何社かご紹介します。
比較してご自身のニーズにあったカード会社を選んでください。
<エポスカード(EPOS CARD)>
海外旅行傷害保険が自動付帯しているカードです。
また、エポトクプラザ経由で旅行を申し込めば通常より3倍~5倍のポイントがたまります。
詳しくは公式HPをチェックしてください。(EPOSカード 公式HP)
<楽天プレミアムカード>
国内や海外の空港ラウンジを無料で利用できる特典がついています。
少し余裕を持って空港へ行き、飛行機に搭乗する前にゆっくりとラウンジでくつろぐのもいいですよね。
また、海外旅行傷害保険が自動付帯しているカードなので、海外旅行に持って行く時にぴったりです。(楽天プレミアムカード)
<セゾンブルーアメリカンエキスプレス>
海外旅行傷害保険が自動付帯しており、海外で使用できる携帯電話やWi-Fiのレンタルもできます。
また、帰国後の手荷物無料宅配サービスなどもあります。(セゾンブルーアメリカンエキスプレス)
『空港から自宅へ持って帰るのを一つでも減らしたい。』そんな時、とても助かるサービスです。
そのほか、海外旅行に持って行くクレジットカードについて知りたいという人は、こちらを参考にしてください。
デビットカード
デビットカードとは預金口座と紐づけられたカードのことで、このカードを使って決済をすると即座に口座から利用分が引き落とされます。
海外でデビットカードを利用したい場合、VISAやJCBブランドのものしか使えないので、注意してください。※J-Debtのデビットカードは国内でしか使用できません
<メリット>
- クレジットカードより審査が厳しくなく、未成年の学生でも加入することができる
銀行口座があれば、未成年の学生でも持つことができます。
クレジットカードのように与信審査が必要ないのでスムーズに入手することができますよ。
- カードを使ったら即日銀行口座から落ちる
先ほど説明しましたが、クレジットカードの様にカード会社に借り入れることなく、自身の銀行口座から即日落ちるので、お金の管理をしやすいです。
- 海外のATMで現地通貨を引き出すことができる
これはクレジットカードと同じ機能ですね。
海外のATMで現地通貨を引き出す点において、手数料がお得なのはデビットカードです。
(1)外貨両替の場合
両替手数料+為替手数料=3円/ドル
(2)クレジットカードの場合
両替手数料+ATM手数料(100円~200円)+利息
(3)デビットカードの場合
海外事務手数料(2%前後)+海外ATM手数料(100円~200円)
クレジットカードは海外キャッシングという形で一度お金を借り入れ(借金)している形になるので、海外で借り入れに抵抗がある方は、デビットカードの使用をおすすめします。
- ショッピング保険が付いている
購入した商品が破損、紛失や盗難にあった時に一定の限度額までを補償してくれる保険です。
カード会社によって補償限度額や補償期間は違うのでご自身のニーズに合わせて選んでくださいね。
- 不正利用の補償がある
紛失や盗難により、ご自身のデビットカードが不正使用されてしまった場合、限度額はありますが不正使用された金額を補償してくれるカード会社もあります。
<デメリット>
- リボ払いや分割払いなどができない
デビットカードは、カードを使ったら即時口座から引き落とされるので、一括払いしかできません。
お金の管理ができる点ではメリットですが、急に高額な買い物をしたくなった時に、口座に残高がなければ使えません。
- ポイントやキャッシュバック率がクレジットカードより低い
クレジットカードは平均して約1%の還元率がありますが、デビットカードは約0.5%~1.0%の還元率ですし、クレジットカードの様な入会特典はあまりありません。
- ホテルでのデポジットに利用できない事がある
ホテルにチェックインすると、デポジットとしてお金を預けなければいけない場合があります。
このお金は、ホテルの部屋にある飲み物やお菓子、サービスを利用しなければチェックアウト時に全額返してくれます。
以上がデビットカードのメリット・デメリットの説明となります。
ですが、デビットカードと言っても、いろいろな種類があり、どれを選べばいいのか悩むと思います。そこで、私が思う海外で使うカード会社を選ぶ時のポイントをご紹介します。
- ATM手数料が安い
- ショッピング保険の補償が手厚い
- 不正使用された場合の補償が出厚い
この条件を満たしているデビットカードが利用しやすいのではないかと思います。
では、この3つの条件を満たしてるカード会社をご紹介します。
・Sony Bank Wallet (Visa Debit Card)
世界200以上の国と地域のVISA加盟店で使用できるデビットカードです。
海外のATMで、現地通貨を引き出すことができるので、両替をしなくても済みます。
ショッピング保険・不正利用補償も付帯しているので、安心して持つことのできるカードとなっています。
こちらのカードは、15歳(中学生は除く)から申し込みでき、イオンではもちろん、世界中のJCB加盟店で使えます。
Sony Bank WALLETと同じく、海外のATMで現地通貨を引き出せます。
カード盗難や不正利用にも対する補償も付いています。
プリペイドカード
プリペイドカードは、事前にカードにチャージをしておき、そのチャージ分だけ利用できるカードです。
クレジットカード同様にカード番号が発行されているため、海外でも使うことができるのです。
<メリット>
- 審査や口座開設をせず、すぐに作ることができる
仕事等に加え旅行へ行く準備の中、口座開設や審査など手間暇がかかるのは面倒くさいですよね。
プリペイドカードならそんな面倒くさい手続きが一切なく、比較的短時間でカードを発行してくれます。
- 年齢制限がない、もしくは未成年でも作れる
プリペイドカードはカード会社によりますが、『年齢制限なし』や『13歳以上』『16歳以上』で、お子様でも持つことができます。
しかし、それには『18歳以上であること』・『高校生は不可』という2つの条件がつきます。
- カードを紛失や盗難した場合、現金より被害が少なくできる
紛失や盗難にあった場合は各カード会社の専用ダイヤルに電話をして、利用停止した時点でのチャージ済みの残高を補償してくれます。
- 買い過ぎを予防できる
先ほど触れましたが、プリペイドカードは先にカードへ金額をチャージするので、使い過ぎを防ぐことができます。
それ以降はプリペイドカードを使っていましたが、現在はお金の管理ができるので、旅行へ行く時はクレジットカード派です。
<デメリット>
- 一度チャージしたお金は払い戻し不可
原則として一度チャージしたお金は戻ってこないので、使い切るようにして下さい。
カード会社によっては払い戻してくれる所がありますが、手数料が取られてしまいますし、手数料以下の残高の場合は払い戻しに応じてくれない会社もあります。
では、評判もよく使いやすいプリペイドカードをご紹介していきます。
日本在住の13歳以上の人から申し込むことができます。
国内・海外のVISA加盟店で利用することができ、利用内容をメールで随時お知らせしてくれます。
VISA・Plusマークのある海外ATMで現金の引き出しも可能となっています。
こちらのカードは海外で使えるカード3部門で1位を獲得しており、日本に住んでいる15~75歳の人であれば誰でも申し込めます。
そして、マスターカードのマークの付いた海外ATMで現金が引き出すことができ、ほとんどの空港にそのATMがあるので便利です。
13歳から申し込みができ、最短3日でカードを発送してくれます。
マネーティグローバルと同じく、VISA加盟店で使え、VISA・Plusマークのある海外ATMで現金の引き出しもできます。
余った残高は、そのまま国内でも使うことができます。
まとめ
いかがでしたでしょうか?最後にこの記事のまとめです。
- 日本円を米ドルに両替する時は、為替レートの「Selling」の数字が小さい方がお得になる
- 日本国内では銀行・金券ショップ・空港などで両替ができる
- 出発する前に空港で両替するよりも、銀行などで事前に両替しておく方がお得である
- グアム島内でもDFS・ホテル・銀行・空港などで両替ができる
- グアム島内のABCストアでは、円で支払うと米ドルでお釣りをくれるので、チップの支払い時におすすめ
- グアム島名でレートがいいのはDFS、割高になるのはグアム国際空港
- 現金で支払う以外にも、クレジットカード・デビットカード・プリペイドカードを使うという決済方法がある
海外旅行をお得に行く方法としては、格安航空で行く方法や格安ツアーで行く方法などさまざまあると思います。ただ以上の方法は、旅行へ行く前にできる対策です。
今回ご紹介した方法も旅行前に準備する事項も多いですが、旅行中シチュエーションごとに支払い方法を変えることで、お得に楽しむことができます。
お金の事は何だか難しくて取っ付きにくいですが、『海外旅行』 という楽しいワードが絡む中では楽しく勉強できるのではないでしょうか。
お得に済ませられた分、次の海外旅行へお金を貯めれたら嬉しいですよね。
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