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リゾート地として人気のあるグアムですが、日本出発から到着後の流れをご存じですか?
空港に着いてからはチェックイン・保安検査・税関・搭乗、加えて機内でもやるべきことがあり、グアムに着いてからも出国審査などがあります。
それらは細かいルールがあり、知らないと手続きに時間がかかってしまったりするので、しっかりと要点を押さえておきましょう。
そのために、この記事では日本からグアムに到着するまでの流れを詳しく説明していきたいと思います。不安なことが1つでもある人はぜひ目を通してみてください。
※下の目次が基本的な流れになります。気になる見出しをクリックすると、お求めの情報にジャンプします。
家を出る前に確認しておくこと
まず、持ち物からです。自分の必要な荷物は当たり前ですが、飛行機に乗るために絶対に忘れてはいけないものがあります。
- パスポート
- eチケットお客様控え(旅程表)※または往復の航空券
※eチケットについては、下の【チェックイン】に説明があります。
パスポートは有効期限を必ず確認してください。旅行中に有効期限が切れてしまうと、パスポートは無効となってしまいます。
また、これらの荷物は今後の手続きで必要になりますので、機内に持ち込めるようにスーツケースには入れないでください。。
旅の必需品
必ず準備するもの、あったら便利なもの、現地調達できるものなど、グアム旅行に必要な準備品はこちらで詳しく説明しています。
空港へは余裕を持って、駐車場の確保も忘れずに!
持ち物の準備出来たら、いざ空港へ出発です。
日本から国際線を利用するにあたり、旅行会社や航空会社は出発の2時間前には空港に着くようにと勧めていることが多いです。
自家用車で向かう方は、事前に駐車場の予約も忘れずにしておきましょう。
さらに、空港ではやるべきことが多いので、時間に余裕をもって家を出ましょう。
空港に着いたら
空港に着いたら出発ロビーへ向かってください。利用する空港によって変わりますが、大きい空港では出発ロビーと到着ロビーが分かれていることもあります。
掲示板をチェックして、自分の乗る飛行機を確認しよう
出発ロビーには、出発便が表示されている大きい電光掲示板があります。その画面で自分が乗る飛行機の便名を探し、各航空会社のチェックインカウンターを確認してください。
チェックインカウンターで行うのが以下の2つです。
- チェックイン(搭乗手続き)
- 荷物を預ける
チェックイン
航空会社によって変わりますが、空港でのチェックインは締め切り時間が出発の60分前に設定されていることが多いです。
eチケット
現在、航空券はeチケットになっていることがほとんどなので、その場合は自動チェックイン機を使い、自分で手続きをすることが多いです。eチケットとは電子航空券のことです。
電子航空券(でんしこうくうけん)は、航空券の形態の1つで、ウェブサイトまたは電話による旅客機の座席予約を電子的に記録したものである。航空券としてeチケットと呼ぶ場合は電子航空券のことを指す。日本ではチケットレスサービスと呼ぶこともある。引用:wikipedia
ウェブや電話で航空券を予約すると、メールでeチケットお客様控えが送られてきます。そこに書かれているURLからeチケットを印刷します。
その印刷したeチケットをもとに、自動チェックイン機で手続きをします。自動チェックイン機の使い方は簡単で、画面に表示される通りに入力や選択をするだけです。
チェックインが完了すると搭乗券が発券されるので、それを持ってチェックインカウンターで荷物の預け入れを行います。
チェックインカウンターで手続きする場合は、パスポートや航空券を提示して本人確認を行い、座席の指定をします。手続きが終わると搭乗券がもらえ、その場で荷物を預けます。
空港での手続きが一般的ですが、時間がかかるのが難点です。チェックインにかかる時間を短くするならオンラインチェックインという方法もありますよ。
オンラインチェックイン
飛行機で過ごす時間をより快適に過ごしたい人や、時間を有効活用したい人におすすめの方法です。
オンラインチェックインは、自分が利用する航空会社のウェブページで手続きできます。画面に表示される内容を入力すればいいだけなので、非常に簡単です。
手続きが終了すると登録してあるアドレスに完了した旨のメールが届き、そこにモバイル搭乗券があります。
このモバイル搭乗券は、家で印刷して紙の搭乗券として持つことができますが、メール画面をスクリーンショットする、または航空会社のアプリをダウンロードしておくとwalletに追加して使用することもできます。
荷物を預ける場合は、カウンターに行かなければなりませんが、オンラインチェックインをしておけば手続きも早く終わりますよ。
専用の列が作られていることもあり、その場合はよりスムーズに進みます。
オンラインチェックインは手続きできる時間が決まっています。
航空会社によって異なりますが、出発の48時間前や24時間前から手続きが開始され、1時間前に締め切られることが多いので、事前に確認しておいてください。
もしも締め切られてしまった場合は、出発当日に空港でチェックインの手続きをする必要があります。
オンラインチェックインを利用できない条件というのがいくつかあり、その条件は航空会社によって違います。
さらにオンラインチェックインは座席を指定できるというメリットもあります。
座席の指定をせずに航空券を購入した場合、空港でチェックインするよりもオンラインチェックインの方が、早く席を確保できます。
座席を指定していた人も、空いている席であれば変更することが可能です。
自分が一番やりやすそうな方法を選んで、チェックインを乗り越えましょう。
荷物の預け入れ
搭乗券が発券されたら、機内に持ち込まない荷物をチェックインカウンターで預け、飛行機の貨物としてグアムまで運んでもらえます。
無料で預けられる荷物の個数は航空会社によって変わります。荷物の個数だけでなく、重さやサイズでも関係してきます。
〈JALの場合〉 | エコノミークラス | ビジネスクラス・ファーストクラス |
個数 | 2個まで | 3個まで |
重さ | 23㎏/個まで | 32㎏/個まで |
サイズ | 縦・横・高さの三辺の合計(キャスターと持ち手も含む)が203㎝以内 |
その他の航空会社の手荷物の規定についてはこちらをご覧ください。
これらの条件を超えると超過料金を支払わなくてはいけません。料金も航空会社によって異なります。
そもそも預け入れができないものがあります。
- 危険物(ガスや燃料など)
- ライター(手荷物としてなら機内への持ち込み可)
- モバイルバッテリーなどのリチウム電池類(本体に内蔵されている場合は預け入れ可)
これらの物が預け入れの荷物の中に入っていると、あとで預け入れの荷物の中身を確認されたり、呼び出されたりします。
手続きが終わると、預け入れる荷物に紙テープのような物が巻かれ、その控えとして「クレームタグ(荷物の引換証)」をもらいます。
このクレームタグは決して捨てないでください。グアムで荷物の受け取る際に必要になる場合があります。
チェックインと荷物の預け入れが終わると、次は保安検査場に向かいます。保安検査場では飛行機の安全運行のために利用する航空会社の保安検査を受けます。
保安検査(手荷物・身体検査)
引用:政府広報オンライン
日本政府は近年の海外でのテロなどを受けて、2019年9月13日から保安検査を強化するように定めました。
強化で変わったのは上着の脱衣は必須に・靴検査の強化・爆発物などの検査の強化の3点です。詳細はこちらをご覧ください。
保安検査場での流れは、一般的に以下のようになっています。
- 入口でパスポートや搭乗券を見せて、列に並ぶ
- 上着を着ている場合、脱いでトレーに入れる
- 手荷物を別のトレーに入れる
- 手荷物の中にパソコン類・液体物・ライターがある場合は
取り出し、別のトレーに入れる - 身に着けている金属類・マフラーや帽子をトレーに入れる
- 底が厚い靴などは、脱いでトレーに入れる
- 金属探知機やボディースキャナーのゲートを通る
- さらに確認が必要な場合は、検査員が追加の検査をする
- 手荷物を受け取って終わり
画像付きで分かりやすいと思います。
保安検査は大きく分けると手荷物検査・身体検査を行います。
上の「保安検査場での流れ」に書いてあるので、大体想像がつくかと思いますが、それぞれに細かい決まりがあるので、説明したいと思います。
手荷物検査
機内に直接持ちこむ荷物をトレイに載せ、それをX線に通し検査します。
かばんはトレイにそのままいいのですが、液体物/パソコン・タブレット/ライターが入っている場合は、かばんの中から取り出して別のトレイに載せなければいけません。
かばんの中にそのまま入れておくと、かばんの中身をすべて取り出して詳しく検査することになる可能性があります。
液体物
液体物とは、飲み物はもちろんですがリキッドファンデーション・歯磨き粉・シャンプーなどあらゆる液体が対象です。詳細はこちらをご覧ください。
国際線で手荷物として機内に持ち込む場合は、100ml(g)以下の容器に入れ、容器が1ℓ以下のジッパー付きの透明なプラステック製の袋にいれておかなくてはいけません。※マチ付きの袋になると、容量の1ℓを超えてしまうので使用できません。
引用:成田国際空港公式サイト
持ち込めるのは1人1袋です。それ以上持って行きたい場合は、チェックインカウンターで預ける荷物に入れておいてください。おすすめはジップロックのMサイズです。
パソコン・タブレット
ケースに入っている場合はケースから出す必要はありません。スマートフォンや小型のカメラはそのままかばんの中に入れておけば大丈夫です。
ライター
機内に持ち込めるのは1人1個までです。2個以上持っていた場合、その場で廃棄しなければいけません。
そして、手荷物では機内に持ち込みができないものもあります。
- カッターやハサミなどの刃物類
- キリなどの先がとがっているもの
- 2個目以降のライター
- 100ml以上の液体物
保安検査場に持ち込むと、廃棄するかチェックインカウンターに戻って再び荷物の預け入れをしなくてはいけません。
身体検査
身に着けている金属類などは取り外し、トレーに入れてから、金属探知機を通ります。
身体検査では、アクセサリー以外にも外さなければいけないものがあるのです。
- 上着
- ベルト
- 時計
- スマホなどの電子機器
- お財布
- 底の厚い靴・くるぶしを覆う靴・金属などの装飾が多い靴
金属探知機が反応すると再検査となります。再検査は、反応しそうなものがないか探し、外した状態でもう一度探知機を通過する、またはボディチェックを行います。
検査に引っかからず、ここをスムーズに通過するには適切な準備が重要になってきます。
こちらや各航空会社のホームページに記載があるので、荷物を準備する前に確認しておいてください。
保安検査が終わると、税関・出国審査と続きます。
税関
税関は、手荷物やお土産が免税の範囲であるのか・輸出入が禁止または規制されていないかを調べます。
日本から出国するときは、「現金の持ち出し」「外国製品の持ち出し」のどちらかに当てはまっていると、税関窓口に行かなくてはいけません。
- 合計額が100万円を超える現金・小切手・約束手形・有価証券を持ち出す場合
- 重量が1㎏を超える金の地金(純度90%以上)を持ち出す場合
手続きに必要な「支払手段等の携帯輸出・輸入申告書」は税関窓口にあります。
- 現在使用している時計・バッグ・ネックレス・指輪などの外国製品を持ち出す場合
「外国製品の持出し届」に持ち出す物の品名・数量・特徴を記入し、出国の際に現品に添えて税関での確認を受ける必要があります。
確認がないと、帰国した時に外国で購入したものと区別がつかず、課税されることがあります。
保安検査のあとに、そのまま出国審査へ向かってください。
出国審査
出国審査では順番がきたら、パスポートと搭乗券を出します。パスポートの写真と本人の顔を確認し、パスポートに出国スタンプを押してもらい終了です。
基本的に1人ずつ審査することになりますが、まだ小さいお子様がいる場合は一緒に審査できます。
出国審査が終われば、搭乗時間までは自由です。免税店で買い物をしたり、ラウンジが利用できる人はゆったり過ごしたりできます。
私はANAのカード利用者なので、無料で利用できるラウンジでゆっくりします。
搭乗ゲートの番号は搭乗券に記載されています。
搭乗時間のの30分前には搭乗口に集まるようにアナウンスされていることが多いので、遅れないように気をつけてください。
航空会社によっては、集合時間が違うので、確認しておきましょう。遅れると他の人にも迷惑ですし、飛行機に乗れない可能性もあります。
免税店での買い物はパスポートと搭乗券が必要です。
搭乗
大きな飛行機に乗るときは、搭乗の順番が決まっていることが多いです。その順番がまで、その場で待機します。
- 車椅子を使用する人や妊娠している人
- ファーストクラス
- ビジネスクラス
- 座席が後方にある人
- それ以外の人
飛行機に搭乗するときは、ゲート入口でパスポートと搭乗券を提示します。
機内に入ったら、自分の座席を探します。機内で必要のない荷物がある人は、席の上にあるラックに入れておきましょう。そこからはフライドアテンダントの人の指示に従ってください。
長くなりましたが、ここまでが空港内での説明でした。ここからはいよいよ飛行機に乗ってからの説明になります。
飛行機に乗る前に携帯電話の電源を切るか、フライトモードなどの電波を発しない状態にしておきしょう。
目的地のグアムまでは約3時間半飛行機に乗っていることになります。機内では、ただ座ってゆっくり過ごすだけでなく、2種類の書類を記入しなければいけません。
機内の過ごし方・必要書類記入
機内に乗ると基本的には自由に過ごせます。
しかし、グアムに到着するまでに記入しておかなければいけない書類があるのです。
- I-736
- 税関検疫申告書
これらの書類は機内で配られます。パスポートに書かれている情報をボールペンで記入してください。
I-736とは
引用:JAL
I-736は出入国カードのことで、グアムの入国審査の時に提出します。滞在が45日までの人が提出する書類です。
※ESTAを事前に申請している人はI.S-736を提出する必要はありません。
税関検疫申告書とは
引用:JAL
グアム国際空港の税関で提出する書類です。
この書類は1家族につき1枚書けば大丈夫です。書き方はこちらで説明しています。
書類を書き終えれば、あとは機内食を食べたり、映画を見たりと自分の好きなことをして過ごすことができます。
フライトお疲れさまでした。飛行機が着陸すると、そこはもうグアムです。
グアム到着
グアムの空港はアントニオB.ウォン・パット国際空港(グアム国際空港)です。空港に到着してからは、
- 入国審査
- 預け入れした荷物の受け取り
- 税関という流れとなります。
引用:グアム政府観光局
到着すると「Immigration」の表示があるので、その指示に従って入国審査場へ進みます。
入国審査
入国審査場ではアメリカ国籍以外の人が並ぶ「Non-Citizen」の列に並びます。
順番が来たら、パスポート・I-736を提示します。滞在日数や目的などの質問に答え、顔写真の撮影と指紋の採取を行います。
ESTAを申請していた人は専用のレーンがあるので、待ち時間が短く早く終わらせることができます。→グアムの入国審査はESTAレーンで早く済まそう!申請方法をご紹介!
その後、パスポートに入国スタンプを押してもらい入国審査は終了です。
入国審査場が終わると、次は荷物の受け取りです。入国審査場は2階にありますが、荷物の受け取りは地下にいかなければなりません。
荷物の受け取り
下りのエスカレーターを進むと、目の前に荷物が流れてくるターンテーブルがあります。
自分の便名が書かれたターンテーブルから預けていた荷物を取ります。荷物はファーストクラス、ビジネスクラス、エコノミークラスの順で流れてきます。
もしも自分の荷物が見当たらない・荷物が破損している場合は、荷物を預け入れした時に受け取ったクレームタグを係員に提示し申し出てください。
料金は高くなりますが、飛行機内で過ごす時間がよりすてきな思い出になりますよ。→グアムの旅!JALビジネスクラスのシートで贅沢なひとときを!
荷物を受け取ったら、同じ階に税関があるので向かってください。
税関審査
税関審査では機内で書いた税関検疫申告書・パスポートを提示してください。
問題がなければ申告書にスタンプを押され、パスポートと一緒に返却されます。スタンプが押された申告書を出口にいる審査員に渡して完了です。
グアムに入国する時の免税の範囲などはこちらをご覧ください。
移動
旅行会社などを利用した人は、自動ドアを出ると出迎えの人が待ってくれていると思います。
その人とともに到着ロビー内にある旅行会社のカウンターへ向かってください。宿泊するホテルまでの送迎をしてもらえますので、係員の指示に従いましょう。
移動手段(早朝深夜含む)
先ほどでも紹介した通り、旅行会社の送迎サービスを使わない場合は以下の移動手段は以下のようになります。
送迎バス
送迎バスの場合は日本で事前に予約をしておく必要があります。
個人手配ができるおすすめのサイトやバス乗り場も紹介していますので、ぜひご覧ください。
タクシー
グアム国際空港は24時間営業なので、タクシー乗り場に行けば、深夜でも早朝でもタクシーに乗ることができます。
ただし、海外のタクシーはチップや日本とは違うルールがあるので事前に確認していくと安心です。
レンタカー
到着ロビーには24時間体制のレンタカーの受付カウンターがあるので、時間を気にせず受付をしてもらえます。
ダラーレンタカー・エイビスレンタカー・ニッサンレンタカーの3社から選ぶことができます。それぞれの料金やレンタルできる車種などは、この記事に書かれています。
最後に
長くなりましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。だいたいの流れを分かっていただけたでしょうか?
最後に日本出発からグアム到着までの流れをおさらいしておきたいと思います。
- 家を出る前にパスポート・eチケットお客様控えがあるか必ず確認する
- 出発の2時間前には空港に着くように家を出る
- 空港に着いたら、チェックインを行う
- チェックインカウンターで荷物の預け入れをする
- 保安検査場へ向かい、保安検査(手荷物・身体検査)を行う
- 「現金の持ち出し」「外国製品の持ち出し」に該当する人は税関で手続きをする
- パスポートと搭乗券を持って、出国審査を受ける
- 搭乗時間の30分前には搭乗口に行き、呼ばれたら飛行機に搭乗する
- 「I-736」「税関検疫申告書」を機内で記入しておく
- グアム国際空港に着いたら、表示に従って入国審査場へ向かう
- 「Non-Citizen」の列に並び、パスポートとI-736を提示し、入国審査を受ける
- 地下に降り、日本出国前に預けた荷物を受け取る
- 同じ階にある税関で、税関検疫申告書とパスポートを提示し、税関審査を受ける
- 送迎バス/レンタカー/タクシーのいずれかの方法で宿泊先のホテルへ向かう
空港での手続きなどは何度か経験していても、これで合っているのかと不安になったり、なぜか緊張してしまったりすると思います。
この記事が、そんな時に少しでも皆様のお役に立てたら嬉しいです。これからのグアム旅行がすてきなものになるよう祈っております。
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