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大好きなグアムへ初めて子供を連れて家族旅行に行こう。そう考ると、準備からワクワクしてしまいます。でも、何をどれだけの量持っていけばいいのか迷ってしまいますね。
考えているうちにだんだんと分からなくなってきて、荷物を詰め込んでしまうい、そして本当に必要なものを忘れてしまう、なんてことはよくある話ですが、実際そうなると大変です。
大人だけの旅行でも海外旅行に向かう時は持ち物や服装など、すごく慎重に考えて選びます。
それが子供も一緒となると、「風邪をひかないように・不慮の事態に備えて」などあれこれ考慮して荷物を詰め込むと、持ち物は多くなる一方です。
そこで、子供と一緒の旅行時に、これがあれば大丈夫というアイテムから持っていって損はないアイテムまでを一気にご紹介していきたいと思います。
準備を始める時期
早速準備に取り掛かりましょう。でもまずは持っていくものの下準備です。リサーチを行う時期は早い事に越したことありません。
間近になって忘れてしまわないように不安な方はメモを取ったり、プリントアウトをしておくといいですね。
子供の旅行アイテムをリサーチする上で大切なのは、お子さんの年齢や生活スタイルなどに当てはまっているかどうかという所です。
子供とひとくくりにしても0才の赤ちゃん~小学生高学年、はたまた中学生などいろいろです。
ですので、しっかりと必要な情報を見極めることが大切です。
準備は早めに!2週間以上前からがおすすめ!
リストアップが終わり、実際に荷物の準備を始めるのは出発の2週間以上前からがおすすめです。
2週間以上という時間があれば、足りないものを購入するとなった場合に買い忘れがあったとしても、余裕をもって買い足すことができます。
バタバタとアイテムを適当に購入すると必ずボロが出てしまいますので、十分に時間をかけるようにしておきましょう。
出発の当日まで使用しなければならないもの等は、玄関先や持っていくスーツケースにリストアップしてメモを張ったりすることをおすすめします。
また、バックやスーツケースにアイテムをいれたら、その都度斜線を引いてアイテムの名前を消していくとわかりやすいです。
現地調達よりは事前準備をして心に余裕を持つ
日本国内の旅行であれば忘れ物があったとしても、普段から使い慣れているものなど、比較的簡単に入手することができるかもしれません。
しかし海外となるとそうはいきません。
普段使い慣れているものを購入できることはほとんどないと考えて準備しておきましょう。そもそもの品揃えが異なるでしょうし、あったとしても高価なものが多いです。
子供連れの旅行で持って行くべきもの
今回は大人とは違う子供ならではの、海外旅行へ持っていくアイテムをリストにしていきます。
- おむつ
- 水あそび用おむつ
- おしりふき
- 除菌シート
- お手拭きシート
- くすり
- 水着・ラッシュガード
- 服・下着
- 飲食物
- おもちゃ
- 子供用の日焼け止め
- 抱っこひも・ベビーカー
ご自身のお子様に合うかどうかという事も念頭において、特に重要となるおむつ・水あそび用おむつ・薬・飲食物・おもちゃ・日焼け止めについて見ていきたいと思います。
おむつ
おむつは海外でも購入できますが、日本で使っているものと全く同じものが簡単に手に入るとは考えないほうがいいです。
おむつのメーカーによっておむつかぶれなどの心配があるお子さんの場合は特に、日ごろから使っているおむつを持参するといいでしょう。
持って行く枚数は一日の平均から計算して×日数分プラス5枚程度がおすすめです。
水あそび用おむつ
トイレトレーニングがお済みでない小さなお子さんやまだまだお手洗いが完全でないお子さんの場合など、水遊びには水あそび用のおむつは必須です。
グアムでも購入することはできますが、日本のおむつと比べて強度が弱かったり、独特なにおいがしたりというものもあるため、日本で購入しておいた方がいいでしょう。
ちなみに、日本では水あそび用のおむつは夏季限定で販売されている店舗が多いです。
日本の夏時期以外にグアムへ行くことが分かっている場合は、あらかじめ必要分を購入しておくことをオススメします。
薬類
現地で子供の体調が悪くなってしまった時などは、海外の薬を飲ませるのに抵抗のある人もいると思います。
仮に現地の病院で処方された薬だとしても、言葉で細かい内容のやり取りが難しい場合は副作用なども気になりますよね。
そのため、日本でも使ったことがあり、お子さまへの副作用がない事が確認できているものなどがある場合はそちらを持っていくといいかもしれません。
ちなみに日本国内で販売されている薬剤・病院から直接処方を受けた薬剤などは、普通に持っていくことができます。
スーツケースと手持ちのバックへ分けて、1・2回分は手元に置くようにすることをオススメします。
ですので、薬剤の説明書やパッケージなどを持参しておくと安心ですよ。
飲食物
お子さんにとって初めての海外旅行の場合、特に気になるのは現地のご飯が食べられるのか・もしくは食べてくれるのか、はたまたそもそも子供の体に合うのかというところだと思います。
特にアレルギーなどの疾患があり食べれるものに制限のあるお子さんの場合は、食べ物が心配で海外旅行を断念しているというご家族もいらっしゃるのではないでしょうか。
初めて子供を連れていくグアム旅行はとても楽しみでしたが、子供の食べ物のことが心配でなかなか決心がつきませんでした。
『アレルギーの有無にかかわらず、小さな子供との海外旅行へは、必ず日本から食べれる確証のあるご飯を持って行くべき』なんだそうです。
グアムの観光客の8割が日本人のため、日本人向けの商品などはありますが、小さなお子さんがスムーズに食べられるものに出会うのは案外難しいのです。
お子さんが一歳前後の場合は離乳食が完了した後であったとしても、持ち運びのできる離乳食パックなどを持って行くことをオススメします。
また、現地でも日本で販売されているお茶屋飲み物を購入することが出来るのですが、現地の物に比べるととても高価です。
おもちゃ
旅行に持って行くおもちゃは、小さなおもちゃや絵本・塗り絵・クレヨン・パズルなどがオススメです。
新たに用意する場合は、100均などで購入できるものがいいと思います。子供がなくしてしまったりすることがあっても替えが聞くことが多いですし、損失も小さくすみます。
ですが、100均などの簡単なおもちゃだとすぐに飽きてしまうのではと思われる方もいらっしゃるかもしれません。
そんな時は、旅行の準備の段階でお子さんと一緒に選んで購入した後、そのまま遊ばせず隠しておいてください。当日、いざという時にパッと出すのが少しでも長く飽きずに遊ぶ一つの工夫になります。
おもちゃ選びのポイント
また子供たちも現地でショッピングに行くと必ずおもちゃを欲しがるので、持って行くおもちゃを選ぶときは以下の3つのタイプに絞るようにしています。
- かさばらないもの
- どうしても譲れないお気に入りのおもちゃ(大きなものはあらかじめ省く)
- 100均のおもちゃ
そして外出の際は、100均のおもちゃを持っていくようにして、上記1と2のおもちゃはあまり持ち運びをしないようにしています。
日焼け止め
子供の肌はとてもデリケートですので、日焼け止めは必ず日本でお子さんの肌に合うか確認をしてから購入するようにしましょう。
肌が荒れてしまって、日焼けどころではなくなってしまう事もあります。そんなことがグアムという日差しの強い南の島でなってしまうと、考えただけで恐ろしいですね。
ここまで子供用に持って行くべき物を説明してきましたが、リストにあげたものすべてをスーツケースに入れるのではありません。飛行機の中に持ち込んだ方がいいものがいくつかあるのでご紹介します。
機内へ持ち込むアイテム
日本からグアムへは、飛行機で約3時間半から4時間前後のフライトになります。大人は「海外旅行に行くのならこのくらいの時間は短い」と割り切って過ごすことができます。
しかし、小さなお子さんにとってはフライトの時間は自由に動きまわる事ができず、退屈な時間になってしまいがちです。
眠ってくれれば幸いですが、環境の変化に敏感なお子さんはなかなかうまくいかない事も多いと思います。そんなときのために、以下の物を機内へ持ち込んでおくと役に立ちます。
- おもちゃ
- 飲食物
- 着換え・薬を1日分(最低量)
おもちゃ
子供が機内で退屈しないようにするには、やはりおもちゃが一番です。ですが、どんなおもちゃでもいいわけではありません。
大きな音が鳴ったり、場所を取ってしまうようなものは周りのほかの方に迷惑になってしまう事もありますので控えておきましょう。
お気に入りのおもちゃを持って行こう
そして、子供が気に入るおもちゃを用意するのも大切なポイントです。私はまだ子供たちが小さいころ、当時好きだったキャラクターのパズルを機内へ持ち込みました。
しかし、まだ下の子には早かったのかピースを投げたり落としたり、最終的にピースを一つなくしてしまって大号泣なんてことがありました。
ですので、子供が気に入りそうで、なおかつ他の乗客に迷惑をかけないようなおもちゃを選びましょう。
飲食物
機内サービスで飲み物はもらう事ができると思いますが、利用する航空会社によっては、インファント(席を撮っていない3歳以下の子供)に対して食べ物などが用意されていない場合もあります。
ですので、ぐずった時に何か食べたり飲んだりできるものを持ち込んでおくと安心です。
さらに、食べ物や飲み物はフライト中の耳抜きに利用することができます。
小さなお子さんの場合には、特に耳抜きが上手にできない子も多いです。耳抜きができないと長時間痛い思いをすることになってしまいます。
このように、食事が用意されていても子供が嫌がって食べない・飲まないといった場合だけでなく耳抜きのためにも、念のためフライトには忘れずに持ち込むようにしましょう。
着替え・薬
これは実際私の友人の家族旅行中に合った話ですが、目的地に到着し荷物を待っていたところ、荷物がまったく見当たらず困ったそうです。
係員へ荷物がない事を伝えると、荷物だけがほかの国へ渡ってしまったという事が分かり、結局荷物が届いたのは翌日の夕方で、そこまではショッピングモールで必要なものを購入して過ごしたそうです。
日本からグアムへは直行便で向かう方がほとんどでしょうし、日本からであればなかなかこのような事態はそうそう起こりえることではありませんが、盗難や入れ替わりなど不慮の事態も考えられますよね。
わが家はいつもグアムでは服飾用品の買い物をしているので、大人の分は持ち込みをしていませんが、絶対に替えのきかない薬剤や子供の着換えは1回分程度、機内へ持ち込むようにしています。
以上が、機内でお子さんが少しでも快適に過ごせるようにもっていくべき物の紹介でした。では、実際にグアムに滞在する時に、どのような服装をすればいいのかを見ていきたいと思います。
グアムでの服装
グアムは常夏の島と呼ばれ、年間平均気温は28℃前後です。ですので、服装は時期に関わらず夏服を用意しておきましょう。
そして、グアムは外にいると暑いですが、室内はエアコンが凄く効いています。
そのため、外で汗をかいて室内にサッと入ってくると、しばらくはエアコンの風も涼しくて気持ちがいいのですが、ご飯を食べていたりじっとしているとすぐに体が冷えて寒く感じることがほとんどです。
ですので、パッと着ることができるカーディガンやパーカーのような薄手の羽織も用意しておくことをおすすめします。
日焼け止めでの対策はもちろんですが、1枚羽織ものを持っていくことで、屋外で日陰などに入れない時に、日よけとして使えるので便利です。
以上のことから、子供連れでグアム旅行に行く時は、以下の服を準備しておきましょう。
- 半そでTシャツ
- ポロシャツ
- 短パン
- 薄手の長そで
- 羽織もの
小さなお子さんは特に、体温調節が苦手な事もあり、大人の方がしっかりと洋服などで調整をしてあげることがとても大切です。
そうならないように、しっかり準備しておきましょう。
ここまで、グアム旅行に行く時に子供用に持って行くべき持ち物・服装の紹介をしてきました。
その中でも、持ち物リストにも入っている「抱っこひも・ベビーカー」は、どちらを持って行こうか・はたまた持って行かずに現地でレンタルできないのかと考える人もいると思います。
ですので、次は海外旅行時に抱っこひもとベビーカーを持って行った時のそれぞれのメリット・デメリットなどを説明していきます。
まだお子さんが小さいという人は、ぜひご覧ください。
抱っこ紐とベビーカー どっちを持って行く?
旅行ではなかなかずっと室内にじっととどまっておくという事はないのではないでしょうか。そうなってくると、気になるのはお子さんの移動方法ではないでしょうか。
小さな子供の場合、じっとしてもいませんし、ちょっと目が離れたすきに迷子なんてこともありえますよね。
今回は小さなお子さんをお連れの場合、抱っこ紐とベビーカーのメリットとデメリットをご紹介します。
抱っこ紐
赤ちゃんを楽に抱っこし続けることができる「抱っこひも」は、ベビーカーと同じく赤ちゃんと外出するときの便利アイテムです。
ベビーカーは嫌がるけど、抱っこひもなら大丈夫という赤ちゃんも多いのではないのでしょうか。
そんな便利な抱っこひもを海外旅行に持参すると、以下のようなメリット・デメリットがあります。
<メリット>
- コンパクトになるので、持ち運びが楽
- 機内に持ち込むことができる
ベビーカーは大きさもありますし、飛行機に乗る場合は手荷物として持って行くことはできません。
しかしその点抱っこ紐であれば、大人の腰元にまとめてつけておくこともできるほどコンパクトになりますし、使わない時でも持ち運びにも便利です。
また、フライト中になどにぐずってしまった時、抱っこ紐は大助かりです。
不安定なフライト中に、お子さんを抱っこしながら立ってあやさなければならない場合、用心をしていても不意に揺れることがあります。
そんな時両手が空いていればしっかりと体を支えることができますし、転倒防止ができます。
<デメリット>
- ずっど抱っこ紐を使用していると、肩や腰が痛くなることがある
赤ちゃんを肩や腰のひもで支えるので、個人差はありますが、長時間使用しているとどうしても体に不調が出てしまうこともあります。
※自分に合った物を使っていればまったく疲れないという人もいます。
そして、お子さんが少し大きくなってくると、抱っこ紐での抱っこも難しくなってきてしまいます。
ベビーカー
子供の移動手段として一番最初に浮かぶのは「ベビーカー」だと思います。
そんなベビーカーを海外に持って行くと、以下のようなメリット・デメリットがあります。
<メリット>
- 抱っこひもに比べ、お父さん・お母さんの負担を減らすことができる
ベビーカーを押すだけなので、抱っこ紐よりもご両親にかかる負担が少なくて済みます。
このメリットはとても大きいですよね。
特に抱っこし続けるのがつらい少し大きいお子さんの場合は、子供がベビーカーに好んで乗ってくれる場合は移動も簡単に済みます。
<デメリット>
- 基本的に機内に持ち込むことができない
- 抱っこ紐に比べ、大きいのでスペースを取ってしまう
先ほども申し上げましたが、通常のベビーカーは飛行機では手荷物で預けることになります。
ですが、盗難や紛失・破損などが怖いという場合には、機内持ち込みサイズに折りたたむことができるベビーカーもあります。
傘のような形に折りたたむことができるタイプや、一般的な通勤バックくらいの大きさに折りたたむことのできるタイプです。
ただし、このタイプのベビーカーはあまりにも小さな赤ちゃんが使えるようなベビーカーではありません。
預けるのは心配だけど、新しく買うのもなんだかもったいないなと感じる場合には、日本から持って行かずに現地でレンタルという手もあります。
グアムでのベビーカーレンタル
現地でのレンタル方法はいろいろありますが、主に旅行会社での貸し出しかホテルでのレンタルになってきます。
台数に限りがありますし、あらかじめ予約が必要な場合もありますので、しっかりと事前に確認をして必要な場合は手配しておきましょう。
また日本ではショッピングモールでキャラクター付きのベビーカートや、ハイタイプのベビーカーを簡単に使う事ができますよね。
しかし、グアムではショッピングモールなどの施設のベビーカートやベビーカーを使う場合には、免許証やレンタル料金が必要なところもあるので、注意してください。
以上のメリット・デメリットを踏まえた上で、お子さんの月齢や好き嫌いなどを考慮して、一番ベストだと思う物を選んであげてください。
また、ベビーカーを使う年齢ではないけど、子供が勝手にどこかに行ってしまうので迷子にならないか心配という人もいると思います。つぎは、そんな時に役立つアイテムをご紹介します。
迷子が心配な場合のアイテム「子供用ハーネス」
海外で迷子などという事になると、言葉も通じないうえ勝手の分からない土地は探す目安になるような場所や、交番の把握に時間がかかる事もあります。
そうなるのを防ぐことができるのが「子供用ハーネス」です。
子供用ハーネスは、よちよちと歩き始めた小さな赤ちゃんから、ちょこちょことせわしなく動き回る幼児まで幅広く利用することができます。
日本国内では子供用のハーネスに対して否定的な意見が多いのは否めませんが、私は海外など保護者自身が慣れない土地などにお子さんと観光に行かれる際にはぜひ利用をおすすめします。
ですが、子供用ハーネスを知らないという人もいる思いますので、どのようなものかご紹介したいと思います。
メリット
子供用ハーネスは大きく分けると、以下のようなメリットがあります。
- 迷子を防止できる
- 危険な場所での飛び出しを防止できる
- 手をつなぎたくないお子さんの安全確保ができる
小さな体でちょこちょこと色んな所へ動き回る子供たちは、大人からすると視界に入りにくいということもありますので、紐がつながっていることで認識しやすくなります。
お子さんがいきなり道路に飛び出しそうになってヒヤヒヤしたことがある人もいると思います。
子供用ハーネスを付けていれば、そんな時も安心ですよね。
デメリット
危険から子供を守れる便利なアイテムですが、気を付けなければならない点もあります。
- リードが邪魔になり転んでしまう
- リードが体にひっかかってしまう
- 他の人の通行を妨げる恐れがある
しかしこれらは必ずしも起こるという事ではなく、未然に防ぐこともできるのです。
ハーネスをつけているから大丈夫と思わず、しっかりとお子さんの状態を確認して目を離さないようにすれば、上記のデメリットは発生しません。
使用上の注意
このように子供用ハーネスは便利なアイテムですが、子供が嫌がっているのに無理やりつけるのはやめましょう。
せっかくのグアム旅行ですので、家族全員が楽しめることが大切だと思います。
ですので、お子さんがどう感じるのかというのを優先して、抱っこ紐やベビーカーと同様、上手に利用することをおすすめします。
いくら旅行に来て気が大きくなってしまっても、わが子は自分の手でしっかりと守ってあげましょう。
さて、荷物が準備出来たら、あとは出発日を待つだけです。日本を出発からグアム到着までの手順などが不安という人は、ぜひこちらの記事を参考にしてみてください。
まとめ
最後にこの記事のおさらいをしておきたいと思います。
- 荷物に準備は2週間前には始めるといよい
- 子供用で必要となる物は普段から使い慣れている物のほうがお子さんも安心するので、なるべく持参すること
- 特におむつ類・薬類・飲食物・おもちゃ・日焼け止めは日本から持って行くほうがよい
- 機内にはおもちゃ・飲食物・着替えや薬類を手荷物として持って行くとよい
- グアムは外は暑いが室内は冷房が効いていて涼しいので、すぐに羽織れるようなものと夏服を持って行くとよい
- 抱っこ紐とベビーカーは子供の移動手段として便利なので、持って行くと便利
- お子さんの状況を考慮して、どちらを持って行くか決めること
- ベビーカーはグアムでもレンタルすることができる
- 迷子防止用に子供用ハーネスを使用するのも一つの手である
子供連れの海外旅行は大人だけの旅行と違って、用意するものも注意することも多いです。子供がご飯を食べない・体調を崩したなど大変な事もあるかと思います。
しかし、子供たちが楽しんでいるその姿と笑顔が、今までのどの旅行より最高の旅行だと感じさせてくれるはずです。
準備は大変なこともあるかと思いますが、頑張った分旅行を楽しむことができます。ですので、持ち物の選択はしっかりと時間をかけてリストアップを行いましょう。
余裕をもって準備することで忘れ物など予防することができ、現地でも困る事がないですよ。それでは、事前の準備をしっかりとして、家族みんなでグアム旅行を楽しんできてください!
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