日焼け止めの正しい落とし方!顔や身体の肌を守る方法を紹介します!

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暑い時期だけでなく、1年中降り注ぐ紫外線。紫外線を浴び続けることで、肌などに悪影響があるということは、みなさん知っていますよね。

そのため、常に日焼け止めを使っている方も少なくないと思います。ただ、その日焼け止め、塗って満足していませんか。

正しく落とせていないと逆に悪影響になることがあります。そんなことにならないよう、日焼け止めの正しい落とし方を紹介します。

 

日焼け止めが落とせていないと

みなさん日焼けしないように、日焼け止めを使うときは肌によく塗り込みますよね。そうすると毛穴などは日焼け止めで塞がれてしまいます。

しっかり日焼け止めが洗い流せていない、毛穴詰まりや残った日焼け止めの酸化により、ニキビができやすくなってしまったり、黒ずみの原因になったりします。

一度黒ずんでしまった毛穴はなかなか元には戻りません。

また、日焼け止めが残ってしまっていると、毛穴を塞いでしまい化粧水などを使っても上手く肌に浸透してくれなくなります。

そのため、しっかり保湿していると思っていても肌は乾燥してしまい、しわやたるみが出てきやすくなってしまいます。

Kai
肌を守るための日焼け止めで、肌にダメージを与えてしまっているとしたら、なんだかショックですよね。

そんなことにならないように、しっかりと日焼け止めを落とすようにしましょう。

 

日焼け止めの落とし方

肌を守るためには日焼け止めを塗るだけでなく、しっかりと落とすことがとても大事になります。顔と身体、それぞれの日焼け止めの落とし方を確認していきましょう。

 

顔の場合

まずは、日焼け止めのタイプに合わせて、洗顔料やクレンジング剤を用意します。

日焼け止めには『お湯で落ちる』『洗顔料・せっけんで落ちる』『クレンジングが必要』『専用のクレンジングが必要』の4つのタイプがあります。

さまざまなタイプのクレンジングを紹介

お湯で落ちるタイプ

お湯で落ちるタイプのものは、化学成分が使われていなかったり、低刺激にこだわってつくられているものが多いので、日焼け止めによる肌への負担が気になる人におすすめです。

erbaorganics(エルバオーガニックス) サンスクリーン (参考価格 2100~2860円)

合成化学成分が一切使われておらず、100%天然由来の成分で作られているものです。

化学成分が使われていないとその分、SPF15のものなどSPFが低くなってしまうことが多いのですが、このサンスクリーンはSPF30となっており、しっかりUVカットしてくれます。

そのため大人はもちろん子どもにもお肌に負担をかけずにうことができます。

 

洗顔料・石鹸で落ちるタイプ

高いUVカット効果は欲しい、でもクレンジング剤を使って落とすのはめんどくさいなと感じる人におすすめです。

ビオレ UV アクアリッチ ウォータリーエッセンス(参考価格 680~855円)

SPF50、PA++++と最高クラスのUVカット効果があり、さらにウォータープルーフタイプで水にも強いものです。

それでいて専用のクレンジング剤などではなくお湯で落とすことができるものになっています。

また、うるおい成分も多く入っているので、乾燥が気になる人にも使いやすいものになっています。

 

クレンジングが必要なタイプ

カネボウ化粧品 アリィー エクストラUV パーフェクト(参考価格 25ml1000円~内容量で違いあり)

汗や水はもちろん摩擦にも強い日焼け止めです。暑い時期に汗をかいてタオルなどでふいても落ちにくくなっているので、屋外でのレジャーのときなどにおすすめです。

 

専用なクレンジングが必要なタイプ

通常、メイクなどを落とすために使われるクレンジング剤でも落としきれないような、より水や摩擦による耐久性が強い日焼け止めです。

UN SUNSCREEN on face fragrance(参考価格2400~2500円)

落ちないということにこだわりつくられています。

長い間、水に触れていたり、激しく動くいていても落ちずらいため、サーフィンなどをする人から人気のある日焼け止めです。

 

UN DEEP CLEANSING fragrance(参考価格 1728~2090円)

これがUN SUNSCREENの強力な耐久性にも負けない洗浄力をもつクレンジング剤です。

それだけでなく、保湿成分や10種を超える植物性オイルも配合されているため、肌にもやさしいものになっています。

 

基本的にそれぞれのタイプに合わせた落とし方をすればいいのですが、お湯だけで落ちる、洗顔料だけで落ちると書いてあっても、それだけでは落としきれないことがあります。

少しでも日焼け止めが残っている感じがある場合は、クレンジング剤を使用しましょう。残っているかどうかは、下記のポイントを目安にしてください。

チェックポイント
  • 日焼け止めのにおいが残っていないか
  • ぬるつきやつっぱり感がないか
  • 肌が水をはじきすぎていないか

 

クレンジング剤を使用して落とす場合には、メイクを落とすときに使用するクレンジング剤と同じ物で大丈夫です。

落とす手順
  1. 顔になじませる
  2. よく洗い流す
  3. 洗顔料を使う

 

1、顔になじませる

クレンジング剤を使用する場合は、クレンジング剤を顔全体によくなじませて日焼け止めを落としていきます。

なじませるときに絶対にやってはいけないのが、強くこすることです

強くこすった方が落ちそうな気がするというイメージを持っている方もいるかもしれませんが、そうしてしまうと逆に肌を傷めてしまい、トラブルを引き起こす原因になってしまいます。

これはお湯だけで落とす場合などでも同じです。できるだけ優しく落としていきましょう。

クレンジング剤をなじませたら、手のひらや指の腹の部分を使って優しく顔になじませてください。このとき、小さく丸を描くように手や指を動かすときれいに落としやすくなります。

Kai
忘れてしまいやすい、フェイスラインや首まわりなどの部分にもなじませてしっかり落としましょう。

 

2、よく洗い流す

顔全体になじませることができたら、お湯でよくすすいでください。

すすぎ残しがあると毛穴に詰まった日焼け止めや汚れで、肌のトラブルを引き起こす原因になってしまいます。

 

3、洗顔料を使う

クレンジングができたら、普段しているように洗顔料を使って洗います。洗顔料を使うときもゴシゴシと強くこすって洗ってしまうのはNGです。

この写真のようにしっかりと泡を立てることができれば理想ですが、なかなか難しいですよね。

ここまでできなくても、できるだけたっぷりと泡を立てて優しく洗い上げましょう。そのあとはクレンジングのときと同じようによくすすぎます。

補足

すすぐときはお湯で洗い流すのがおすすめです。洗顔時の水温は人肌くらいのぬるま湯がいいと言われています。温度で言うと30~37℃くらいの温度です。

理由

  • 本来必要な皮脂や潤いは残したまま、余分な皮脂や汚れだけを落とすことができる
  • 肌になじみ、毛穴が開きやすくなるので、毛穴の奥の汚れまで落ちやすい
  • 汚れは落ちるのに、肌へのダメージが起きにくい

 

身体の場合

身体に日焼け止めを塗っていてもクレンジング剤を使わず、ボディソープだけで落としているという方もいるのではないでしょうか。

お湯で落ちるものや洗顔料・せっけんで落ちるタイプのもの、SPFが低い日焼け止めの場合は、ボディソープだけでも落とすことができるかと思います。

しかし、SPFが高いものやウォータープルーフのものはボディソープだけでは、なかなか落としきれないことが多いです。

そのため、顔の日焼け止めを落とすときと同じように、身体に塗った日焼け止めも、日焼け止めの種類に合わせて、クレンジング剤を使って落とすようにしましょう。

補足

SPFが高いものやウォータープルーフのものには

オイルタイプオイルを主成分とし、クレンジング剤の中ではポピュラーなタイプ

リキッドタイプ水を主成分とし、さらりとしたテクスチャー

バームタイプ半固形状ののクレンジング剤で、手のひらで温めることでオイル状になる

のクレンジング剤がおすすめです。

 

この3つは洗浄力が強くウォータープルーフなどの日焼け止めもしっかりと落としてくれます。

  オイルタイプ リキッドタイプ バームタイプ
メリット
  • なじみやすく洗浄力が高い
  • ゴシゴシこすらなくても素早く落とすことができる
  • べたつき感がなく、さっぱりしている
  • ぬれた手で使える
  • まつエクをしていても使える
  • 洗浄力は高いが、保湿・美容成分が多く含まれている
  • 毛穴の黒ずみなどのケアにもなる
デメリット
  • 肌に必要な油分、うるおいまで落としてしまう
  • 乾燥肌、ニキビができやすい人には不向き
  • さらさらしている分、肌をこすってしまいやすい
  • 油分がない分、界面活性剤が多く含まれていて肌への刺激が強い
  • オイルタイプやリキッドタイプに比べて価格が高い

 

身体の日焼け止めを落とす手順は、基本的に顔の日焼け止めを落とすときと同じ手順で落とせば大丈夫です。

落とす手順
  1. 身体になじませる
  2. よく洗い流す
  3. ボディソープを使う

 

ただ、身体に使うとなるとかなり多くの量のクレンジング剤を使うことになります。顔に使う、たくさんの美容成分が入っているクレンジング剤を身体にもうなんてもったいない感じがしますよね。

同じ物ではなく、身体に使う物は顔に使う物より、リーズナブルな物を身体用として使っても大丈夫です。

リーズナブルなクレンジングの紹介

熊野油脂 ファーマアクト 無添加 クレンジングオイル 500ml(参考価格 658~944円)

500mlと大容量ながら1000円以下で買えちゃうクレンジングオイルです。手がぬれていても使えるので、顔のクレンジングをしたあとでも使いやすくなっています。

Kai
自分の肌や使い方に合わせたクレンジング剤を選びましょう。

 

保湿

クレンジングをしたあとは、しっかりと保湿をすることが重要です。せっかく上手に日焼け止めを洗い流せても保湿をしていないと肌が乾燥してしまいます。

潤いがある肌に比べて、乾燥してしまっている肌は、より日焼けによるダメージをより受けやすくなってしまうと言われています。

Kai
日焼け止めの効果を無駄にしないためにも、しっかりと保湿するようにしましょう。

 

顔の保湿

夏場に使う化粧水は、美白タイプの化粧水がおすすめです。

美白化粧水

資生堂 アクアレーベル ホワイトアップ ローション I 200ml(参考価格 1195~1540円)

美白成分はもちろん、保湿成分もしっかりと入っている化粧水です。

乾燥することでくすんで見えてしまうことがありますが、そんな乾燥によるくすみからも守ってくれます。

 

紫外線を浴びることで生成されるメラニン色素。これは、しみやそばかすの原因となるものです。

美白化粧水にはこのメラニンの生成抑えてくれる働きがある成分が入っているので、夏場の肌ケアにはおすすめです。

乳液
  1. 手のひらに乳液をとる
  2. 乳液を両手で人肌ほどに温める
  3. 広い部分は手のひらで、凹凸のある細かな目や鼻の周りは指先を使って優しく伸ばす
  4. 最後は化粧水のときと同じように、両手で顔全体を包み込むようにハンドプレスで乳液をなじませる

暑くなるとベタベタしてしまうのが嫌で乳液を使わないという方もいれかもしれません。

しかし、乳液を使わないとせっかく化粧水を使っても乾燥してしまう原因になります。乳液にはうるおいを閉じ込める、ふたをしてくれるという役割があります。

そのため、どんなに化粧水でうるおいを与えても、乳液をしていないと肌はどんどん乾燥してしまうのです。

とは言っても、あまりにも乳液を塗りすぎてしまうのも油分過多になってしまい、肌のトラブルを引き起こすことにもなります。

そうならないよう、暑い時期には全体に薄く塗るように意識しましょう。

 

美白乳液

資生堂 アクアレーベル ホワイトケア ミルク 130ml(参考価格 1540~1760円)

上記の化粧水と同じシリーズの乳液です。こちらにもしみやそばかすを防ぐ成分が入っているので、美白ケアにもなります。

保湿力もあるのにベタつかず、すっとなじみやすいので、ベタのが苦手な人のにもおすすめです。

 

身体の保湿

身体を保湿するためのアイテムは主に5種類あります。

  • ボディローション
  • ボディミルク
  • ボディクリーム
  • ボディオイル
  • ボディバター

これらの違いはなにかと言うと『油分と水分の量』です。水分量はボディローションが一番が多く、下に書いているものほど水分量は減っていきます。

また、油分はボディバターが一番多く、上に書いてあるものほど油分は少なくなります。

時期に合わせて使わないと、乾燥してしまったり、油分過多になり肌が荒れてしまったりします。そのため、時期に合わせてどれを使うか選ぶことが重要です。

暑い時期には油分が少ない物を選びましょう。ボディローションは身体の化粧水のようなものです。油分がほとんど入っていない分、保湿効果は期待できません。

背中やデコルテなど身体の中でオイリーな部分ににきびができやすいというような方であれば、暑い時期に使うのはボディローションだけでもいいかと思います。

それだけでは乾燥してしまう方は、ボディローションに比べて保湿力のあるボディミルクを使いましょう。ボディミルクは身体の乳液のようなものです。

暑い時期にはボディミルクだけでも十分だと思います。ただ、乾燥しやすい部分や少し涼しい時期には、ボディローションと合わせて使ったり、ボディクリームを使うといいでしょう。

Kai
使う時期や肌の状態、部分によっても変わってくるので、自分に合った使い方を見つけましょう。

 

まとめ

まとめ

  • 日焼け止めを落としきれないと肌トラブルの原因になる
  • 日焼け止めに合わせてクレンジング剤を使う
  • 顔だけでなく身体の日焼け止めもしっかり落とす
  • 肌トラブルを起こさないためには保湿も大事

日焼け止めさえしっかりしておけば、肌を守れるというわけでありません。

日焼け止めを塗るだけでなく、落とし方など日焼け止めを塗ったあとのケアもとても大事になります。正しくケアをして、きれいな肌を守りましょう。

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