「気になるホテルの最安値をチェック!」
グアム旅行を計画するとき、皆さん現地のことをいろいろと調べたりすると思います。グアムの観光地やお店など、念入りに調べ計画することは大事ですからね。
私たち家族もグアム旅行をするのですが、小さい子供を連れての旅はそれなりに大変なことがたくさんあります。
旅行のみならず、テーマパークや観光地で時折見かける光景なのが、『ぐずった子供を叱っているママとそれを無言で見守るパパ』
人混みや待ち時間で、疲れて嫌になってしまうのは子供も大人も同じですが、子供がさらにぐずったためママも我慢の限界を超えてしまった光景です。気持ちはすごくわかります。
小さなお子さんがいらっしゃる方はわかると思いますが、とにかく子供は待ち時間が苦手。特に空港は一番の難所です。飛行機から降りたらもう遊べると思っているのですから(笑)
グアムの玄関口であるグアム国際空港に飛行機で到着し「着いたー!」と思いきや、入国審査では長い列に巻かれてしまうことも多いんです。到着便の混雑する時間帯はまさに『いも洗い状態』なんです。
入国審査では、子供はもちろんですが大人でもストレスを感じます。待っているとき、子供の気を紛らわせようといろいろ試みて遊んでいるのですが、さらに大人が疲れる結果になってしまいます。
そんな旅行話をしているとき、友人にすすめられたのがESTA(エスタ)でした。ESTAを使えば入国審査がとても楽になるようなんです。
同じように入国審査でイライラを感じていた方、いつかグアムへ行こうと思っている方も、待ち時間のストレスを軽減したいですよね?そこで今回は、友人おすすめのESTAについてご紹介したいと思います。
ESTAについて
ESTAとは?
ESTA(エスタ)とは、電子渡航認証システム(Electronic System for Travel Authorization)のことで、アメリカで実施しているビザ免除プログラムを利用する場合、この電子認証を申請して入国できるというものです。
米国CBPはESTA申請を推奨している
もともとは、グアム-北マリアナ諸島連邦ビザ免除プログラム(Guam-CNMI VWP)を使い入国できると知っていたので、いつもこれでグアム旅行をしていました。
滞在45日までの観光で使えてビザは不要ですし、機内での入国書類である申告書記入はありますが、比較的楽かなと思っていたからです。
しかし、この申告書に記入漏れなどのミスが多いようで、再記入を求められる場合もあるそうです。そのため、米国CBP(国土安全保障省・税関・国境取締局)ではESTAの申請を推奨しているのです。
入国書類の記入が不要になる
ESTAを取得すれば入国書類(I-736)の申告書記入が免除になります。
申告書の記入がないとなると、記入漏れやミス、再記入の心配がなくなります。この申告書を機内で渡され記入していたので、その作業がなくなれば到着までのんびりできます。
その分、子供の相手をする時間などに使えるなと思いました。これは私にとっていいメリットです。
*注意 税関検疫申告書(グアムへ持ち込む物品の申告をする書類)は、ESTA取得の場合でも1家族に1枚、記入の必要があります。
ESTAで入国審査が時短になる!
ESTA専用レーンでスピーディー
ESTAを取得した者のみが使えるESTA専用レーンというものがあります。ESTAを持たない渡航者とは別のブースで、入国審査が受けられるんです。
ESTAの事前申請によって審査が簡略化されたため、入国審査にかかる時間が短縮されているとのことです。
審査員による入国審査なのですが、「ESTA」の表示がされた専用レーンで行われるため、友人は「優遇入国審査だ!」と喜んで話していました。
APCなら さらにスピーディー
APCとは自動入国審査端末(Automated Passport Control)のことで、入国審査をセルフで行える機器なんです。
アメリカはこのAPCが結構普及しているようです。グアム国際空港にも8台のAPCが設置されていますが、アメリカ領土の中でもグアムへはいち早く導入されたようです。
セルフで行う入国審査とは、どのようにするのでしょう?
APC画面の表示に従って行う作業は、
- 身分証明の写真撮影
- 指紋登録
- パスポートのスキャン
のようです。さらに効率が良さそうですね。もちろん入国審査において、ESTA取得者が使えるレーンなのですが、このAPCは条件付きとなっています。
- 過去にESTAを申請し承認されている
- さらに、取得されたESTAの有効期限内にハワイ、グアム、サイパンを含むアメリカへ1度でも渡航したことがある
という方がAPCを使える条件なんです。これを使わない手はないと思いました。
ESTA有効期限内に、アメリカとその領土への入国が2回目以降の方はAPCをご利用いただけます!
ESTAは渡航者・入国審査官ともにメリットがある
ESTA取得の渡航者は、ESTA専用レーン・APC導入に伴い、待ち時間からのストレスが緩和されるメリットがあることがわかりました。
特にAPCの設置では、審査ブースのスペース削減に繋がっているようですし、審査員による入国審査で1人を審査する間に、APCでは4人分もの審査が可能なんだそうです。
ESTA専用レーン・APCへと流れる方がいるということは、通常の入国審査を受けられる方にとっても、多少なりとも混雑緩和に繋がっていると聞きました。
ESTA申請について
申請から承認までの時間は?
ESTA認証は申し込みから72時間以内に決定されるので、3日前までに手続きをした方がいいということになります。ですが、若干の余裕を持って申請をした方が安心ですね。
有効期限
承認されたESTAの有効期間は、2年間またはパスポートの有効期限のどちらかの早い日付までとなっています。この有効期間内なら、渡航認証許可が継続して出ている場合は、何度でも使えます。
- 新しいパスポートが発行されたとき
- 名前・性別・国籍の変更があったとき
- 状況に変化が生じたとき
費用はいくらかかる?
申請費用は1人につき14ドル(日本円で1500円)ほどかかります。
私の場合、夫婦と子供2人なので6,000円位の計算になりますが、待ち時間のストレスが重くのしかかっていたため、楽になる分そのくらいの費用で済むのならと思いました。
また、年2回のペースを崩さないようにグアム旅行を計画しています。有効期限2年間で1人1,500円ということは、1回375円になりますよね。断然お得に思いました。
申請方法は?
ESTAの申請はインターネットから申し込むことができますので、手元にパスポートの準備をして申込みに取り掛かってください。申請はここをクリック!
入力は英文になるので、下準備としてメモにしておいた方がいいと思います。入力する内容は次のような事項があります。慌てないように事前に見ておいた方が楽かと思ったので、ざっと挙げてみました。
[ 申請書の内容 ]
- 姓名、その他の名前または別名を使用していますか?(はい/いいえ選択)
- 生年月日、性別(男/女選択)
- 出生した市、出生国、両親の姓名
- 姓名、性別
- パスポート発行国(国籍のある国) 、パスポート番号
- パスポート発行年月日、パスポート有効期限、国籍のある国
- Eメールアドレス、電話番号、自宅住所、緊急連絡先登録の有無
- 渡航情報
- 雇用情報
- 伝染病や薬物
- 犯罪歴
- テロ活動
- ビザ詐欺不正 など
結構な入力量ではありますが、特にグアムへ旅行する頻度が多い方は、お得に取得して楽になれるものだと思います。
まとめ
グアム入国が時短になるワケ、わかりましたね!ESTAのことを、もっと早く知っていておけば良かったと思いました。
でもまだまだ子供が小さいので、この先も利用する機会が長いと思いますが、知ってしまった以上、ずっと利用していくようになるだろうと考えています。
せっかくの旅行なのですから、わかっているストレスは事前に取り除きたいですからね。
ESTAについての必要性と時短のワケ、申請方法をご紹介しました。ESTAを賢く利用して、快適な旅を楽しんでいただきたいです。
ESTAに関してはこちらの記事も参考にして下さい。
「ポケットWi-Fiを忘れていませんか?」
他社より安くて安定した通信状態を維持、日本と同じ環境でノンストレス!自宅か空港で受け取り、帰国時にそのまま空港で返却できます。詳しくはここをクリック!ポケットWi-Fiとは「定額制」のサービスを利用して、グアムでもインターネットを楽しむことができる海外旅行に必須のアイテムです。
たくさんあるサイトから最安値を一度で検索できます。